蓮田市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-05号
○齋藤昌司議長 飛田蓮田駅西口行政センター長 〔飛田康裕蓮田駅西口行政センター長登壇〕 ◎飛田康裕蓮田駅西口行政センター長 勝浦敦議員ご質問の燃料費の高騰等における市の対応についてお答えいたします。 初めに、蓮田駅西口行政センターは他の公共施設とは成り立ちが異なりますので、その点から説明させていただきます。
○齋藤昌司議長 飛田蓮田駅西口行政センター長 〔飛田康裕蓮田駅西口行政センター長登壇〕 ◎飛田康裕蓮田駅西口行政センター長 勝浦敦議員ご質問の燃料費の高騰等における市の対応についてお答えいたします。 初めに、蓮田駅西口行政センターは他の公共施設とは成り立ちが異なりますので、その点から説明させていただきます。
初めに、郵便物取扱いの実務の現状ですが、市が扱う郵便物は1日約2,000通から3,000通となりますので、事務の効率化、数量による割引があるなどの理由から、原則各課の郵便物を本庁舎分は庶務課、行政センター分は各行政センターで取りまとめ、サイズごとに通数等を集計し発送しています。
次に、大項目5、西口行政センター内にゆうちょ銀行ATMの設置を。西口行政センターご利用の市民の方から、市役所本庁の敷地内には各種銀行やゆうちょ銀行のATMがあるが、西口行政センター内にはない。蓮田駅西口周辺に銀行はあるので、せめてゆうちょ銀行のATMを設置できないかとのご要望があります。以下の点についてお伺いいたします。 中項目(1)、市民からの要望があるが、設置を検討するのはいかがか。
次に、ウクライナへの支援ですが、ウクライナ各地での戦闘の激化により命や生活が脅かされている多くの方々への人道支援として、市役所や各行政センターに募金箱を設置し、お預かりした救援金を日本赤十字社埼玉県支部熊谷市地区を通じて被災地に送金しています。 以上です。 ◆小林一貫議員 小林です。
西口の駅前交通広場にトイレの件ですけれども、現在、取壊しということで、JRで進めていますけれども、もともと駅舎をお借りして、西口の行政センターの前の窓口であるとか、トイレがあって、非常に便利といってはあれなのですけれども、市民にとってはよかったと思うのです。
との質疑に対し、大里行政センター所長から、「この数年は特に見直しを行っていない。」旨の答弁がなされました。 また、「利根川総合運動公園改修事業について、営業終了となった妻沼ゴルフ場の跡地を有効利用するために除草業務委託を行ったとのことだが、具体的な除草場所を伺いたい。」との質疑に対し、公園緑地課長から、「多目的ゴルフひろばとして整備した、刀水橋の下流側3コース分を除草した。」
蓮田駅西口行政センターでは、蓮田駅西口行政センター自習室について、学校の宿題や試験勉強、資格勉強などをする方々に集中して学習できる場を提供するため、空き会議室を活用し自習室として無料で貸し出しております。 以上、合わせて12件です。各項目の詳細につきましては、お手元に配布しております概要及び資料をもって報告とさせていただきます。 以上でございます。ありがとうございました。
住民票の写しや印鑑登録証明書などの取得は、今現在、市役所、駅西口の行政センター、農業者トレーニングセンターで行います。今、市がそれだけの多額のコストをかけてこの事業を行うべきかどうかについては大きな疑問が残るため、日本共産党は当初予算には賛成しませんでした。したがいまして、日本共産党はその条例案である議案第46号には反対いたします。
駅前に行政センターが設置される予定ですから、その完成に合わせて、あるいはその設置と並行する形で駅前に設置をするということも他の会派さんからも要望出ていると思いますが、越谷市の例などもご紹介いたしましたが、アクセスのよい場所に設置される効果、意義は大変大きなものであると私は確信しておりますので、こちらもやるんだという、ぜひ強い前向きなご答弁をお願いしたいのですが、市長のお考えをお尋ねいたします。
そのほか、毛布類の生活必需品に関して、3年間の数量変化はほぼありませんが、帰宅困難者対策用としては、蓮田駅西口行政センター等にアルミブランケットや携帯トイレの備蓄を行っております。さらに、避難所における感染防止対策として、換気用大型扇風機170台、プライベートルームテント300張をはじめ、非接触型体温計や衛生用品等を購入してございます。
現在、市民課におきましては、マイナンバーカードの土日の受領、受け取りについては実施しておりませんが、西口行政センターにおきましては、土日受け取ることが可能でございます。
初めに、カード取得につながる取組ですが、現在、市民を対象に、本庁舎、各行政センター及び公民館等において無料で顔写真を撮影する申請サポートを実施しています。7月と8月には、土曜日や日曜日に市内の商業施設と公共施設でも実施しました。また、職員のカードの申請及び受け取り手続に要する時間について、職務専念義務免除の取扱いを8月23日から開始しています。
大里及び江南行政センターでは、これまで土曜日の対応はしていませんでしたが、8月から新たに第2、第4土曜日の午前中の交付を開始しています。また、市の職員が商業施設などに出向いて、無料で顔写真を撮影する申請サポートを7月から実施しています。
次に、期日前投票の活用状況ですが、本庁舎、各行政センター、ティアラ21、さくらめいとの6か所に期日前投票所を設置し、全投票者数の32.2%、2万5,328人の方が投票しました。
経費の内訳は、マイナポイント取得支援を行うため、市役所及び蓮田駅西口行政センターに設置する人材派遣会社の職員に要する委託料390万8,000円、取得支援の機材として賃借するノートパソコン等の借上料15万5,000円でございます。 次に、期間でございますが、現在行っているマイナポイント取得支援の期限を、今年の9月30日から令和5年2月28日まで延長するため、5か月間でございます。
また、蓮田市第5次総合振興計画の実現に向けた施策といたしましては、まず蓮田駅西口行政センターが令和3年4月にオープンし、行政サービスコーナー、子育てサポートコーナー「プレックス・キッズ」を開設いたしました。プレックス・キッズでは、子育てコンシェルジュ運営事業や地域子育て支援拠点事業などを開始いたしました。様々な形で子育て支援の充実を図りました。
この事業は、防災備蓄の生理用品300パック(1パック30個入り)を活用し実施しているもので、配布場所としましては、市役所本庁舎では福祉課、健康増進課、子ども支援課及び保育課、本庁舎以外では蓮田駅西口行政センター、総合文化会館ハストピア、児童センター及び農業者トレーニングセンターの8箇所で配布しております。
続いて、AEDについてのうち、市内の設置状況はについてですが、市でリース契約をしているAEDの合計数は49台で、市役所や西口行政センターなどの市内公共施設をはじめ市内全小・中学校、全保育園、スポーツ施設である市民体育館や黒浜公園などに設置しております。そのほか民間の事業所や病院などでも数多く設置されておりまして、埼玉県に届出があった設置場所については、県のホームページで公表されております。
との質疑に対し、江南行政センター所長から「当該施設の廃止後は、近隣の避難所を御利用いただくことになると考えている。」旨の答弁がなされました。 議案第42号については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。 次に、議案第37号「令和4年度熊谷市一般会計補正予算(第1号)」中、本委員会所管分について申し上げます。
基本コンセプトについては、公共公益施設の行政センターと図書館ということになるんですけれども、「豊かなときを創る ほっとプレイス」という、これは公表している理念で、これは日常生活とか学びを豊かにするサードプレイス、自宅がファーストプレイス、学校だとか職場がセカンドプレイスとすると、それ以外の学びだとか、あるいはほっと過ごせるような、そういう場所にしていこうじゃないかという理念のもとに今、整備を進めております